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当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
投稿いただきました2句ですが初めて拝見した句です。
「将棋は万兵衛灸は笹婆」、「勝将棋桂馬のふどし社家のはれ」
はどちらでご覧になられたものでしょうか、出典元を出来ればご教示頂けませんでしょうか。
私は川柳をそれほど勉強した者ではありません、将棋に関する川柳を収集している者ですので正解は他にあるかもしれませんが、手がかりになる謎解きをしてみますと、
・「将棋は万兵衛灸は笹婆」ですが
享保年間に将棋の強い大阪商人で福島万兵衛という者がおります、結構強く古棋譜もかなり残しています。素人では当時ナンバーワンの将棋指しです。笹婆ですがこちらはよくわかりません、しかし万兵衛との語呂合わせで灸の上手い婆さんのことを差していると思われます、つまり将棋のナンバーワンは万兵衛、灸のナンバーワンは笹の婆さん。と
言っているのだと思います。
・「勝将棋桂馬のふどし社家のはれ」ですが
問題は社家のはれです。「社家」シャケとは神職にある方(神主か)をさしますが、つまり位の高い方ですね。
「はれ」は何でしょうか。古語では驚いたときのびっくりした声を「あれっ」が「はれ」といいます。
私の勝手読みですが・・・勝ったと思った将棋が桂馬のふんどしを食らって驚いてはいけない身分なのに思わず声を出してしまったのでしょう。ああ恥ずかしい。恥かき神主というところがミソでしょうか。
おそまつ。おそまつ。誰か真相が判ったら教えてね。
川柳に興味ある方こちらへ
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