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満月の温度

 投稿者:モチモチ  投稿日:2012年 5月 6日(日)00時14分59秒
  こんばんは、今日はスーパームーンだそうです。私も空を見てみました。凄く明るくて綺麗でした。一体温度はどれくらいなんでしょうか?明るいから熱いんでしょうか?夜は空気が冷たいから月も冷たいのでしょうか?どうしてあんなに明るいのでしょうか?  
    (管理人COBE) 月の表面温度は赤道付近で最高およそ110℃、最低およそ-170℃だそうです。
月は太陽の光を反射して光っています。
今日のスーパームーンは、月-地球間の距離が年間で最も近いため、
普段よりもちょっぴり明るく見えるのです。
 

今日は・・

 投稿者:西村  投稿日:2012年 4月24日(火)10時33分12秒
  ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が打ち上げられた日だそうです。

ハワイのすばる望遠鏡をはじめとする数々の大型望遠鏡が列挙する現在でも、たった2.5mですが先頭にあります。
ところが1990年に打ち上げられた当初はなんとピンボケ。スペースシャトルで打ち上げられましたが、ピンボケ修正の補助レンズの交換やその後の数々のメンテもスペースシャトルでの宇宙遊泳で行われました。そのため21年も経っても第一線にあるのです。

スペースシャトルは引退してしまったので、今後のメンテはどうするのか・・。(メンテの重要さは、たとえば1960年製作の国立天文台、岡山天体物理観測所の1.88m望遠鏡は今では普通の大きさになってしまい国内でも2番目の大きさですが、最新のメンテにより系外惑星の発見などに活躍しています)

写真はすべてIC4703というM16にかぶさっている散光星雲です。恒星の誕生現場になります。
①上はHSTがピンボケ修正後、その確認のために撮影したもの
②は国立天文台の50cmカセグレンで撮影したもの
③は私の35cmニュートンで撮影したもの
です。①の写真の明るい星は②、③の上から2番目にある明るい星になります。私の望遠鏡でも結構写っているでしょう!(自慢)なお、②③は関連したところからのウェブなどのコピーです。またすべてトリミングしています。

http://yubeotsu.web.fc2.com/

 

re:マゼラン雲

 投稿者:西村  投稿日:2012年 4月15日(日)12時02分11秒
  > マゼラニックストリームができたはずです。

そうです、64m電波望遠鏡でオーストラリア大学 ドン・マシューソン教授(当時)が確認しました。ただし、プロットするとまっすぐで曲がってはいないようです。だから観測当時はなぞだったガス雲を彼が先に延ばしていくとマゼラン雲のほうに進んでいることに気づき観測するとやはりそうだったとのこと。

> いや、マゼラン雲は天の川銀河に重力的にトラップされてますよ。

ところが掴まってはいないのです。誰だってあんなところにあると衛星銀河だと「常識的」に思うのです。しかし、なのです。

米国メリーランド州の宇宙望遠鏡科学研究所(番組での訳した名称、Space Telescope Science Institute ←画面建物に写っていた建物名を読み取りました)のローランド・バンダーマレル博士がマゼラン雲を使って天の川銀河の正確な質量を測定するため、HSTを使いクエーサーを動かない遠くの点に見立ててマゼラン雲の移動速度を測り、秒速378Km(時速136万Km)と測定しました。予測より30万Kmも早かったそうです。その速度からハーバード大学のグルティーナ・ベスラ博士(女性、当時)が天の川銀河の最新モデルからシミュレーションすると先に書いたように天の川銀河の重力を振り切ってしまう速度だったそうです。

こういうところが「非常識にも思える新発見」が極めて少ない日本人というところなのかもしれません。常識や既成概念に固執しないほうがいいかも。

なお、番組はたぶん、近々再放送があるはずです。BS録画して確認してみてください。そして再計算してみてください。私にはそんなことはこれから100年勉強しても無理ですから。
 
    (管理人COBE) おそらくこの論文です
http://ads.nao.ac.jp/abs/2012MNRAS.421.2109B

アブストしか読んでないですが、天の川銀河を振り切るとは言ってなさそうです。
(むしろ天の川に落っこちてくると言っているように読める)
マゼラン雲の不規則な形状は天の川との重力相互作用が原因ではなく、
大小マゼラン雲同士の相互作用によるとは言っているみたいですが。
そもそもこれはとある一つのシミュレーションの結果に過ぎないので、
これが正しいとは限りません。

 

マゼラン雲

 投稿者:西村  投稿日:2012年 4月13日(金)13時31分42秒
  赤道付近や南半球でしか見えない大小マゼラン雲ですが、てっきり我が天の川銀河の伴銀河だと思っていましたが、実はただの通りすがりだそうです。←これにはビックリ!

また、ガスの多さ、太陽の300倍もの質量の恒星、あちこちでの活発な恒星の誕生、球状星団にもガスが大量にあり青い恒星ばかりでできているなどのことから、大マゼラン雲は初期の銀河の特徴を持っているそうです。これもビックリです。

(すべてコズミックフロントから)
 
    (管理人COBE) いや、マゼラン雲は天の川銀河に重力的にトラップされてますよ。
既に何周か回っていて、その際にマゼラニックストリームができたはずです。
 

宇宙がなければ、なにがあるの?

 投稿者:ほるん  投稿日:2012年 4月11日(水)23時46分32秒
  いつも思うんですが、宇宙ができなかったら何がある?のでしょう。  
    (管理人COBE) 普通すぎる回答で申し訳ないですが、「何もない」のだと思います。
実際、宇宙は「無」から誕生したと考えられています。
 

M65,M66など

 投稿者:西村  投稿日:2012年 4月11日(水)13時00分6秒
  銀河が見やすい季節になってきました。しし座、おおぐま座、りょうけん座、かみのけ座、おとめ座などにある明るい銀河が一晩中、観察できます。

その中の明るい銀河、しし座にあるM65,M66,NGC3628を撮影しました。これらは天文雑誌に必ず一年に一回は掲載されるほどです。また同じところにかたまって見えますので、その点でも見ごたえのあるものです。
なお、この3つの中でNGC3628だけは少し淡いものです。10cm以上なら見えますが注意深い観察が必要です。もっと小口径では厳しいでしょう。(簡単に見えたならメシエが見逃したはずがありませんので..。でもNGC銀河にしては非常に明るいものです)

もし、かみのけ座全体を見ることができたらその空は光害のないすばらしい星空です。その全体がmel 111という散開星団です。ただし、見るには多少、コツが必要です。

なお、夜更けには夏の星座が上ってきます。球状星団、星雲などがたくさん見え楽しくなってきます。

http://yubeotsu.web.fc2.com/

 

トーラスは、何?

 投稿者:ミオ  投稿日:2012年 4月 3日(火)16時26分48秒
  惑星状星雲の形成という本でみたんですけど、トーラスというのはあまり、理解できませんでした。くわしく教えて下さい。お願いします。  
    (管理人COBE) トーラスとは以下のようなドーナツのような形状のことを言います
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9

おそらく、主星から放出されたダストやガスがトーラス上に分布し
それで惑星状星雲を形成しているという意味でしょうか
 

美しい銀河、かたまりの銀河

 投稿者:西村  投稿日:2012年 3月18日(日)13時09分54秒
  自然にはまったく同じものは二つとありません。私の大好きな銀河も同様、いろいろなものがあって見て楽しく撮って楽しいものです。

上の写真はおおぐま座のNGC3031(M81)とNGC3034(M82)は小口径でも楽しめる大変に明るいものです。二つはすぐ近くにかたまっています。M82のほうは渦巻き型でも楕円型でもなく非常に複雑な内部構造を持っていることがわかると思います。実は内部で激しい爆発現象が起こっていて中心部から激しくガスを噴出しています。これはM81による重力干渉によるものなのでしょう。(50%縮小)

その重力干渉の典型が下の写真の銀河群です。このかたまりはStephan's Quintet(ステファンの五つ子)と呼ばれる有名なものです。この五つ、相互干渉しているように見えますが、NGC7320だけはたまたま同じ方向にみえているだけで約5000万光年、残りの四つが実際に相互干渉していて約2億光年です。このことは昨年、すばる望遠鏡で確かめられました。とくにNGC7318AとBはぶつかっています。
なお、ステファンの五つ子は比較的有名な明るく小口径でも見られるNGC7331の近くにありますが小口径ではまったく見えません。(ペガスス座・縮小なし)

(すべて3/17と同じ望遠鏡、D=350mm、f=1600mmニュートン反射とST-8XME冷却CCDによるものです。撮影は光害地から自動導入しています)

http://yubeotsu.web.fc2.com/

 

Markarian's chain

 投稿者:西村  投稿日:2012年 3月17日(土)14時47分28秒
  久しぶりです。

少し遅い時間になると、しし座、かみのけ座、おとめ座といった銀河の豊富な星座が上ってきます。おとめ座とかみのけ座の境界にMarkarian's chain(マルカリアンの銀河鎖)と呼ばれる銀河列があり、それを掲載させていただきます。
画像が中途半端な大きさで全体を掴むのが難しいかもしれませんが円弧状に銀河がつながっています。もちろん偶然なのでしょうが面白いものを作り出して楽しませてくれます。

このあたりがおおぐま座~おとめ座にいたる「おとめ座銀河団」の中心になります。もちろん我が天の川銀河やアンドロメダ銀河(M31)もその構成銀河です。NGC4473から上の3銀河がかみのけ座、残りがおとめ座に属します。

撮影は中口径の反射と冷却CCDでたった30秒露出のモノクロをモザイク合成しています。元画像を50%にしてさらに80%にしました。

なお、ホームページにはまったく別の銀河を載せています。どうぞご覧になってください。(以前とアドレスが変わりました)

http://yubeotsu.web.fc2.com/

 

恒星・惑星・衛星

 投稿者:あい  投稿日:2012年 2月29日(水)18時05分0秒
  恒星・惑星・衛星の関係がわかる図、教えて下さい。  
    (管理人COBE) 恒星や惑星の関係を「図」で示すのはなかなか難しいですが、違いは簡単です。
まず、「恒星」とは、自分で燃えている星です。
夜空を見上げて見えている星のほとんどすべてが恒星です。
惑星とは、太陽の周りを廻っている岩石やガスでできた天体のことで
太陽系だと水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星が惑星です。
冥王星や彗星・小惑星など、太陽の周りを廻っている天体は他にもありますが
そのうち、大きな天体のことを惑星と言います。
また、最近は太陽以外の恒星を廻っている惑星も見つかってきています。
次に、衛星とは惑星の回りえ御回っている天体で、
地球の周りを廻っている月や、木星の周りを廻っているガリレオ衛星などがそうです。
以上をまとめると以下のようになります。

恒星:自分で燃えて光っている星、夜空に見える星のほとんどが恒星
惑星:恒星の周りを廻っている天体
衛星:惑星の周りを廻っている天体

 

きんかんにっしょく?

 投稿者:西村  投稿日:2011年11月18日(金)08時10分31秒
  2012年(平成24年)5月21日は西日本~東日本の太平洋側の広い範囲で金環食が見られます。金環食にならない地域でも日本全国で部分日食を見られます。皆既日食に比べると地味ですが、どちらにせよ大変珍しい自然現象ですので晴れましたらぜひ見てみてください。

ところで天文ガイドなどの専門誌や企業の広告では「金環日食」と書かれています。この言葉を広辞苑で調べてもありません。金環食ならあります。専門誌のはずなのに間違って使っている気がします。

ところで金環食も部分日食もどんな欠け具合でも太陽光がもろに目に入ってしまいますので日食グラスなどの専用品を用いてください。
眼鏡のサングラスなどの代用は絶対にやめてください。サングラスなどでは暗くなる分、瞳孔が開いてきます。紫外線などの危険な光は何もつけずに見た場合より、多く取り込んでしまうことになるからです。

http://www.d1.dion.ne.jp/~ebe_ken/

 

星の観察 part2

 投稿者:西村  投稿日:2011年11月11日(金)06時36分45秒
  今、火星とレグルス(しし座の1等星)が接近しています。オレンジ色のほうが火星です。これは3時ころには南東の空に見られます。

もうひとつ、土星とスピカ(おとめ座の1等星)が接近しています。もっと東になりずっと低空なので、関東近辺のように日の出が早いところは見えないでしょうが、6:15以降のところなら見えるでしょう。5時で高度10度程度ですので東が見晴らしのいいところなら大丈夫です。私は見ました。

なお、火星は逆行しており動きが早いので1ヶ月も経つと同じしし座でもぜんぜん違う場所になります。(見かけ上、恒星よりも遅い動きになっています)
 

星空塾

 投稿者:西村  投稿日:2011年11月 8日(火)09時22分20秒
  阿寒国立公園内のオンネトー湖畔で12日 18:30より「星空塾」天体観測会を行うそうです。講師は円館金(えんだてきん)さんです。参加費は保険料・入浴費込みで1000円です。詳細はTEL 0156-29-7143まで。(道新より)

・阿寒国立公園には阿寒湖、日本一の透明度と大変美しい摩周湖、屈斜路湖など大小の湖と雄阿寒岳、雌阿寒岳、イオウ山などの火山があります。オンネトーは北海道三大秘湖のひとつで雌阿寒岳の麓にある四季折々で湖の色が変化する大変美しい小さな湖で、足寄町に属しています。阿寒国立公園の一部は現在は釧路市に属しており、世界一美しい鶴であるタンチョウが生息している釧路国立公園や世界遺産の知床国立公園、網走国定公園がすぐそばにある道内でも非常に自然に恵まれた美しい景観の公園です。せっかくですから、それらに足を伸ばしてはいかがでしょうか。釧路空港、女満別空港、帯広空港などが近くにあります。

・オンネトーには湯の滝と呼ばれる湖に流れ込む緩やかな温泉の滝があります。また、雌阿寒岳、阿寒富士の山がすぐそばにあり、日帰り登山もできます。観測会が行われるそばには野中温泉があり宿泊できます。無論、阿寒湖のそばには大小のホテルや旅館がひしめいています。なお、摩周湖の第3展望台は現在、冬期閉鎖されていますので展望場所は限られます。

・オンネトーのある足寄町(あしょろちょう)はシンガーソングライターと独特の口調で有名な松山千春さん、元国会議員でTVなどでも有名な鈴木宗男さんの出身地です。現在は新千歳空港のある千歳市と阿寒国立公園のある道東が高速道路で結ばれたばかりで交通の便も大変よくなっています。

・円館金さんは日本でも指折りの観測者で小惑星を数多く発見しています。また最近は毎月天文ガイドに彗星の写真が掲載されています。
 

コズミックフロント

 投稿者:西村  投稿日:2011年11月 8日(火)06時48分44秒
  北海道は雪の知らせが届く季節になりました。そういえば、少し前に雪虫も見ました。

ところで、掲題のBS放送で「日本人超新星ハンター」として板垣公一さんのことが放映されるようです(再放送だそうで)。興味のある方はご覧ください。つい最近も広瀬洋治さんがNGC881(くじら座)に超新星SN 2011hkを発見されましたが、板垣公一さんも独立発見しました。

関連:http://www.k-itagaki.jp/
情報は:http://news.local-group.jp/
です。
 

星の観察

 投稿者:西村  投稿日:2011年10月26日(水)09時41分48秒
  想像していたとおりですが、自然観察が多い子ほど理科好きになるとの結果が出ました(道立教育研究所付属理科教育センターと道教育大の道内の小中高生を対象にした調査結果)。くだらないゲーム機など買い与えず昼は木登り、虫の観察、魚釣りなどを、夜は星の観察をさせるべきですね。

ところで、久しぶりに星の観察をして見ました(あくまでも観察で、夜間、安定して晴れていれば観測はしています)。
面白い星の並びを見つけました。矢座というのがあります。球状星団のM71があり双眼鏡や低倍率ファインダーでその「矢」を見ることができます。
その矢を約50度にも拡大したような並びを見つけました。ペルセウス座のα星に始まって、アンドロメダ座のγ星、同座のβ星、α星とほぼ同じ間隔で星が直線状に並び最後にぺガスス座のα星とβ星の2つが尾羽のように開いて見えます。
どれも2等星前後ですので、大都会では無理ですが人口数万~10万人程度の町では見えると思います。(ちなみにわが町は人口190万人の札幌の隣で12万人のベッドタウンです)
ペルセウス座はカシオペア座(W形)のすぐ下で明るい星がα星、ペガスス座は同座のγ星とアンドロメダα星と先ほど書いた星でペガススの四角形として有名です。アンドロメダ座の星はペガススの四角形とペルセウス座を結べば先ほど書いた等間隔をもとに見つかります。

なお、倍率10倍程度の双眼鏡を持っている方ははくちょう座とアルタイルの間にある本当の「や座」を見つけてみてください。矢のすぐ下にモヤモヤとしたものが見えればそれが球状星団M71です。また、せっかくですからはくちょう座も見てください。頭に当たる星を見ると全天で最も美しいといわれる2重星のアルビレオを見ることができます。なお、尻尾が1等星のデネブです。
あっそうそう、東の空に明るい星が上ってきています。これは木星です。

くだらないTVなど見ていないで、お子さんと一緒にぜひ見つけてみてください。21時ころにはここに書いたすべてが見られます。

http://www.d1.dion.ne.jp/~ebe_ken/

 

地球=月×太陽

 投稿者:タナカ  投稿日:2011年 9月29日(木)10時17分21秒
  ここで2つの図形に関する性質を,5つほど箇条書きで示そうと思います.題名である√2:2:1+√5に近い図形を図A,遠い図形を図Bとします.

・図Aおよび図Bの短辺と長辺の比は√2:1+√5(白銀比×黄金比)

・図Aで最大の黄金長方形と2番目に大きい黄金長方形との短辺および長辺の比は1+√2:1(第2貴金属比)

・2番目に大きい黄金長方形と3番目に大きい黄金長方形との短辺および長辺の比は√2:1(白銀比)

・図Bで最大の白銀長方形の短辺と2番目に大きい白銀長方形の長辺の比は1+√5:2(黄金比)

・最大の白銀長方形と2番目に大きい白銀長方形との短辺および長辺の比は1+√5:√2(白銀比×黄金比)

ところで第2貴金属比である1:1+√2も白銀比と呼ばれますが,私としては1:√2を白銀比と呼ぶにふさわしいと考えるので,1:1+√2については別称である第2貴金属比を使っています.ちなみに黄金比の別称が第1貴金属比です.また図Aでは黄金長方形によって対称の美が生まれ,図Bでは白銀長方形によってらせんの美が形づくられている点も面白いと思います.

そういえばNHKの宇宙の渚はとっても興味深い内容でしたね!スプライトがどのようにして生まれ,いったい地球環境にどういった影響を与える現象なのか?来春からの放送を待ち望みます.
 

ニュートリノ

 投稿者:西村  投稿日:2011年 9月24日(土)05時28分21秒
  が光よりも早い!!!!!というものすごいニュースが当地の新聞の一面に掲載されていました。
もし本当なら相対性理論が変わる大ニュースです!

名大、小松雅宏准教授などのチームの結果です。秒速で1億分の6秒だけ早い、とのこと。しかし、ノーベル賞を受賞した小柴さんの1987年の結果では光とほぼ同時とのこと、本当に早ければ1年程度、早く検出されなければいけないそうで、他チームの検証が待たれます。(後述は鈴木洋一郎東大教授)
 

プラネタリウム

 投稿者:西村  投稿日:2011年 9月23日(金)11時11分36秒
  ソフトで見ていました。
月はかに座に逆三日月(月齢24.9なので逆)で肉眼ではっきり見えます。
で、太陽のそばに水星(より西)、金星(より東)、土星(もっと東)に見えますね。

望遠鏡や双眼鏡を持っている人に注意!月は問題ないところにあるので見てもいいですが、水星、金星、土星は絶対に探さないでネ!太陽が数度しか離れていないので間違って導入してしまうと失明する危険があります。
自動導入望遠鏡でもまず月を導入して確実に真ん中に入ることを確認後に導入して、いきなり覗くのではなくアイピース越しに紙などを当ててみて少しピンボケにして白い輝点が入っていなかったら覗くようにしてください。もし入っていなければ導入は諦めてください。

5cmで肉眼の51倍、10cmでは204倍の集光力がありますが、これは夜間の話。間違って太陽を見てしまったら、5cmでも600倍~2500倍、10cmでは2500倍~10000倍ものものすごい光が一点に集光します。黒い紙を当てると簡単に燃え上がってしまいます。黒い瞳の日本人では・・わかりますよね。ジュッといって黒こげです。

http://www.d1.dion.ne.jp/~ebe_ken/

 

re:エゾリス

 投稿者:西村  投稿日:2011年 9月23日(金)09時32分24秒
  近頃、頻繁にエゾリスを我が家で見ます。どうも300m先の小学校~神社の森に行っているのかもしれません。近所にわりと大きな森(公園)があるのですが、今年はミズナラが不作とのこと、ドングリを求めて走り回っているのかもしれません。今朝はエゾリス君のルートに私がいたため(木越しに5mくらいで遭遇)遠回りしていきました。

ドングリ不足は札幌郊外へのヒグマの出没にも現れています。彼らの大好物です。でもミズナラの木にとってはエゾリスのほうがありがたいはずです。エゾリスは冬眠せず、冬の餌を確保しようと木の穴や木の周りの土にドングリを隠します。でも土に隠したドングリはすべてを食べつくしません。生き残ったドングリは春にミズナラの幼木となります。つまりエゾリスはミズナラの種まきをしてくれるありがたい存在、でもヒグマはそんなことはしません。冬眠のため脂肪を蓄えようとし、無骨な爪で幹に傷をつけて登り食べられるだけ食べるという存在です。190万都市で5mもの雪が降ることといい、ヒグマのような大きな獣が現れることといい、自然豊かな札幌ならではのことではあります。無論、エゾリスもエゾシマリスもエゾシカや大変珍しいクマゲラだっている街です。

自然の豊かさと美しい夜空はかけがえのないもの。馬鹿みたいに電力を消費して光あふれる街にしてしまい、天の川ってどうやってみえるの?なんて馬鹿な質問が掲示板に行き交っているようではおしまいです。

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UARSの落下

 投稿者:西村  投稿日:2011年 9月23日(金)06時43分27秒
  日本時間24日午前に大気圏再突入の予想がありますね。明日の夕方には結果がわかるかもしれませんね。

「はやぶさ」の大気圏突入では流星とは比較にならない明るさそして流星痕のようなのが残りました。しかし、UARSは桁が違う大きさ・質量なのではやぶさとは比較にならない明るさでしょう。燃え残りの残骸が必ず落下するでしょうが、都市部に落ちたら大変な被害をもたらすことでしょう。

これが本当の流星でしたら、燃え残りとして落下したものが「隕石」です。地上では(たとえば森など)埋もれてしまいやすいですが、唯一、たくさん発見されているところが南極です。
無論、月にも流星は落下します。大気がないのですべてそのまま落下しクレーターを作ります。彗星の惑星衝突ではシューメーカー・レビー第9彗星の木星衝突がありましたね。数週間にもわたり衝突痕がアマチュアでも観測できるほど残りました。地球なら甚大な被害どころではなかったでしょう。直接、衝突した国は消滅したかもしれません。絶滅する動植物も非常に多かったでしょう。こればかりは「どうかぶつからないで」と祈るしかありません。回避する手段は一切ありません。

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