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彼はいやらしいロマンスグレイの紳士です。テニスで鍛えたらしいからだの持ち主、その声は震え上がるほどすてき。有名大学の仏文科教授です。彼が、明らかな欲望の目でわたしをみつめるたびに、わたしは思います:「まちがいなく、多くの女子学生の処女を奪ってきたのね。語学ラボラトリを借りて、アダルトビデオを見せながら、しばりあげて。ローションなどを使ってあそこの音を立てて、何の音かもわからない彼女に、「いやらしい女だね。何の音だ?言わないのなら、罰を与えよう」とささやきかける。きっとそういう方。彼の、しみひとつない真っ白なテニスシャツを見るたびに思います。そのギャップが。。。
わたしは心の病を病んでいます。去年、こんな幻覚を彼に関して体験しました。わたしは、耳も性感帯で、息を吹きかけるようにみだらなことを言われると。。それだけでイッてしまいます。こんな幻覚でした。
「彼、耳元で。熱い息まで感じられる。
『こねくりまわしてやる。』
『おや? 処女じゃないんだろう? 。。。それにしては震えているな。』
『こ・ね・く・り・ま・わ・し・て・や・る・う!』
『責めぬいてやる。』
『責めさいなんでやる。』
『苛め抜いてやる、いたぶってやる。』
こんな幻覚でした。(夢ではないのですよ。現実としか思えないのが幻覚の定義なので)
ほかにもいっぱいもっと激しい幻覚を体験しましたが、以来、わたし。こねくりまわされたいわ。あそこも。胸も。むちゃくちゃにされたいわ。いやらしいことを言わされたり、それからわたしのあえぎ声やイク声を録音されて、それを聞かせながら彼にまた犯されたいのが夢。彼ならいいの。いまもうずいてしかたがない。睡眠薬のんだけれど眠れないでいるの。でもおもちゃじゃいやなの。オナニーも哀しくていや。本物の「男」が欲しい。そしてコンドームのない「男」が欲しいの。心の病のせいだからかもしれないけれど、もう、ゆきずりの人でいいの。昼間のすいた電車の中でも命令されればやるわ。ちょっとさすがにこわいけれど。。
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