|
|
> No.6743[元記事へ]
みづはさんへのお返事です。
今日は久し振りに15時頃までは家でゆっくりしていました。
おかげ様でパソコン周りの雑多な物も片付きましたし、数冊溜まっていた新刊書も一気に読みきり、環境が随分スッキリしました。
先月のわたしの誕生日は朝から晩まで終日、大阪なんば新歌舞伎座でしたが、前日の28日の家内の誕生日では、普段の感謝を込めて私が夕食を作りました。
思えば、家内に内緒で料理教室に通って、台所になど一度も立ったことのない私が、家内が誕生日に帰宅したら夕食のプレゼントでビックリさせてやるのが定年後の計画の一つで、それを実現させてからもう一年が経ちました。
早いものですね〜、今は講師の先生におだてられてステップアップコースに通っています。
28日のメニューは「ロールキャベツ」「たことセロリ・パプリカ・レタス・しそのレモン風味のサラダ」「かきたま汁」「赤飯」です。
二人分だけ作るつもりが、娘から「宥人・真那(外孫の名前です)が爺ちゃんと知恵ちゃんの誕生祝いのお絵かきしたのを持って行きたいって言ってるし…」という電話。
娘が家に来るというのは孫にかこつけて自分は寝に来るんですからこりゃ大変、わたしは休みですが家内もわたしの母親のところへ寄るのも止めて帰宅。
足元でお遊びをねだる孫二人に言い聞かせながらやっとの事で四人分のメニューを作成。
うんうん、いける、けっこう美味しい。
料理教室で習ったメニューは毎回家で復習するのですが、レシピ通りやればちゃんとそれなりの味の料理が出来るものだということを、通いだしてから知りました。
三波先生の長編歌謡浪曲も、先生の曲を聞き、浪曲の師匠の教えを聞き、レシピ通りやればそれなりの仕上がりが出来るのでしょうが、そこに行き着くにも料理のようには簡単にゆかず、更にそれだけではだめで、それに如何に自分の色を加えるかが必要なんでしょうね。
大作となれば、コーラスなどでもフォーレの「レクイエム」などのように、大作と言われるものほど基本の積み重ねがより大切なように思います。
その上に立って如何に自分のものとして色を付け加えるか。
何を歌うにしても、先ず自らが楽しみ、聴いてくださっている方に楽しんでいただくことが次に必要でしょうし、そのためには自分なりのスパイスをどう使うかが意味を持ってくるんでしょうかねぇ。
そういう意味では亜矢ちゃんの長編歌謡浪曲はもう芸術品です。
三波先生の原曲のイメージを壊すことなく、更に亜矢ちゃんの長編歌謡浪曲として今に生き返っています。
とは、簡単に言いますが、ここに至るまでの努力は如何ほどだったでしょう、亜矢ちゃんはついとそんな素振りは見せませんが、影で大いなる苦労と努力を重ねてきたのだと思います。
そしてそれを支えて下さった数々の先生方やスタッフの方、そんな中の一人が池さんでしょう。
指揮しながら亜矢ちゃんの方を見て、一呼吸一呼吸を図りながら合図を送る真剣な目と姿にはいつも音楽家、芸術家の目を見ます、そして暖かさを感じます。
それだからこそ、あれだけの舞台が出来上がるのでしょう。
改めて池さん、ありがとう!
亜矢スペシャルバンドの皆さんありがとう!
|
|